勉強して夢叶った!体験談集

調理師とは

食品の栄養と衛生、調理法の知識を持ち、国民に安全でおいしい料理を作ることができる調理のプロを調理師といいます。
調理師は、日本独自の国家資格であり、調理師でないものが調理師と称すると罰金30万以下の刑に処されます。

調理師の資格を受験するには、受験資格が必要になります。
受験資格は、2つありどちらかがないと受験することができません。
まず1つが、実務経験です。
実務経験は2年以上必要となり飲食店経営また、皿洗いなど直接調理に関わっていなかった場合は実務経験の職歴となりません。
飲食店や店舗で魚介類を販売する魚介類販売業、惣菜製造業、継続的に1回20食以上、または1日50食以上を手掛ける学校給食センター、病院などでの実務経験が必要となります。
パート、アルバイトの場合は、週当たりに4日以上働き1日6時間以上の勤務が必要となります。
いずれも2年以上働いた証明が必要になり、職場の責任者に出してもらいます。
そこで初めて受験資格となるのです。
2つ目は、調理師専門学校など厚生労働大臣が指定した養成施設に入学し、1年以上必要な知識及び技術を修得した人に限り、調理師免許の受験資格が免除となります。

将来カフェやレストランなど開業したいと考えている社会人の人には、実務経験2年以上はとても難しいと思います。
そこで、おすすめしたいのが夜間部のある調理師専門学校です。
地域によって夜間学校をしていないところもありますが、夜間部だと通常の仕事が終わってから調理の技術、知識を幅広く学ぶことができます。
また、いろんな分野を学ぶことができ、わからないことは聞けるため開業の近道にもなるのではないでしょうか。